2024年 11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
今日
2024年 12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
 
ブラジル・サントス No.2 ブラジル・サントス No.2 ブラジル・サントス No.2 ブラジル・サントス No.2
ブラジル・サントス No.2 ブラジル・サントス No.2 ブラジル・サントス No.2 ブラジル・サントス No.2

ブラジル・サントス No.2

昔から愛される優しい風味のコーヒー
 
ブラジルコーヒーの味はバランスがよく飲みやすいという定評があります。
ブラジルでは天日乾燥が主体で強い日差しの中しっかりと乾燥されます。
しっかりと乾燥されることでコーヒーには甘みが加わり、深い味わいを生み出します。
また標高が高いと酸味が強くなる傾向がありますが、ブラジルは周辺のコーヒー生産国に比べ標高が低いため、一般的に酸味が少ないマイルド味わいが多くなります。
酸味が少なく、甘みがある味は多くの人に愛される一方、他のコーヒーの特徴を邪魔しないためブレンドにもよく使われます。
ストレートでもブレンドでも飲みやすく、マイルドな口当たりの良さは毎日飲んでも飽きません。
何気ない日常の中で気を張ることなく飲み続けたいコーヒーです。

【配送方法】クリックポスト
商品コード : C00010004
価格 : 420円(税込)
ポイント : 4
数量
 

定期購入はこちら

定期購入価格:420円(税込)

在庫あり

ポイント : 4
●30日おきにお届けする定期購入コースです。 ●初回お届け日から30日おきに、ご注文の商品を発送いたします。 ●付与日が土日祝日、お盆休業、年末年始休業に当たる場合は休業明けに発送されますのでご了承ください。
数量
 
  • ブラジルはコーヒー生産量が世界第一位、消費量は世界第二位と、世界におけるコーヒーの一大拠点です。その中でもサントスはブラジル最大の港湾都市で、かつてあったコーヒー豆取引所では世界の価格が決められたくらいの世界の中心でした。市内には古い石畳の町並みが残る美しい港町でかつての賑わいをうかがえます。また夏は青い空の下、真っ白な砂浜にたくさんの人々が集まるリゾート地でもあります。

  • 日本の喫茶文化において、ブラジルのコーヒーは“サントス”と呼ばれて親しまれてきました。ブラジル中から集められたコーヒーが、このサントスから輸出されたためにブラジルコーヒーの代名詞とされたことが理由です。喫茶店で常連さんが「サントス!」と言えば、“ブラジルコーヒーをください”という意味でした。ちょっと通っぽくて憧れましたが、自分には何だか似合って無いような気がして普通に注文していました…。

  • ブラジルのグレードはNo.2が最上位の等級です。 ではなぜNo.1がなくNo.2が最上位なのでしょうか? それはブラジル人の持つコーヒーへの思いが現れていると言われています。 “完璧なコーヒー豆は存在しない”という考え方から現状はNo.2が最善だという意味です。 現状に満足せず高みを目指すというひたむきな考え方が、あえて“No.2”という表記に込められているのでしょう。

REVIEW

入力された顧客評価がありません。

  ニックネーム : 評点 :
内容 :
レビューを書く

ストレートコーヒー

お試しスタンダードセット

お試しスタンダードセット

1,000円(税込)

エチオピア モカ

エチオピア モカ

480円(税込)

マンデリンG1

マンデリンG1

550円(税込)

コロンビア スプレモ

コロンビア スプレモ

470円(税込)

グアテマラSHB

グアテマラSHB

430円(税込)

キリマンジャロAA

キリマンジャロAA

450円(税込)